ブラックスキャンダル こわい12

追い込まれて焼身自殺した母

大バッシングの末に・・・

勅使河原 純矢(安藤 政信)と婚約中に不倫疑惑をかけられて会見し不倫を認めなかった紗羅(松本 まりか)だったが、相手とされる棚城(波岡 一喜)が勝手に認めてしまい謝罪し土下座までしてしまう。

棚城(波岡 一喜)はお金を受け取ってうその証言をしていた。

紗羅(松本 まりか)は世間から激しいバッシングを受けて芸能界を追放され、紗羅(松本 まりか)の母は、娘のスキャンダルを苦に、マスコミの前で謝りながら焼身自殺で命を絶ったのだった

壮絶な母の最後が怖すぎる