初めて恋をした日に読む話

初めて恋をした日に読む話

初めて恋をした日に読む話

一体誰を選ぶのか?
選ぶべきなのか?

春見 順子(深田恭子)に人生最高のモテキ到来!

そんな順子(深田恭子)をめぐる俳優陣が、八雲 雅志(永山絢斗)、由利 匡平(横浜流星)、山下 一真(中村倫也)の三人

先ず本命が、順子(深田恭子)が勤める予備校の生徒になった元落ちこぼれ高校生のピンク頭・由利 匡平(横浜流星)お父さん(鶴見辰吾)が文科省局長だから、元々は良いところのお坊ちゃま君!なんと順子(深田恭子)よりも16歳も年下男子。まだ将来の事も真剣に考えていない高校生。そんな高校生がアラサー女子である順子(深田恭子)に恋をしてしまう!?

それは、年上の女性への単なる憧れなのか、本当の恋なのか?

タイトル的には、この二人で決まりなのか?

対抗が、八雲 雅志(永山絢斗)ですかね。三人の中では一番男前に見えるのですが・・・
順子(深田恭子)が行けなかった東京大学を出たエリート商社マンのいとこで中学高校の同級生。優しくて超エリートで非の打ちどころがないが、距離が近すぎたのか、どこか物足りないのかな?

単穴は、高校生時代の同級生で由利 匡平(横浜流星)の担任教師でもある山下 一真(中村倫也)。教師への反発からグレていたことで、教師たちから目をつけられていた元不良で、順子(深田恭子)に勉強を教えてもらい告白した教師になっていた。そして、高校時代に順子(深田恭子)に告白した過去を持つ

ガツガツした所が無く、格好つけたり自分を大きく見せることなくシレっと女性を褒めることのできるモテる男。

そんな男どもの心も分からない順子(深田恭子)。可愛すぎるぞ~!

あなたは、誰と順子(深田恭子)がうまくいけばよいと思いますか?
それとも深キョンワールドのままでいて欲しいですか?

最近特に、色っぽくなった深キョンですが、演技の方もかなり上手くなりましたよ。どうしてもあの声と話し方なので、そんな感じは受けませんがね。見たいと思わせる女優に成長しましたよ。

可愛くもあり、美しくもあり、色っぽくなった深キョン。どうぞこのまま活躍して下さいね。