刑事ゼロ

刑 事 ゼ ロ 感想

刑事ゼロ 感想

人情派刑事の誕生!?

優秀な刑事だった時矢(沢村一樹)はある事件がきっかけで、刑事になった直後からの“20年間”の一切の記憶を失ってしまった。そんな時矢(沢村一樹)とバディーを組む事になった佐相 智佳(瀧本美織

幸か不幸か、刑事にまつわるすべての経験が“ゼロ”になったことで、“敏感になった五感”と“洞察力”をたよりに時矢(沢村一樹)はバディーの智佳(瀧本美織)とともに、思いもよらないアプローチで事件を解決へと導いていきます。

今週のゲストが、日本で1番目幸せになれそうでなれない役が似合う女優・森口瑤子さんでした。とてもアラフィフとは思えない美しさ美魔女ですね。若いころよりもご結婚された後の方が美しくなられたように感じます。

進学校として有名な私立中学の校長・須藤公彦(阪田マサノブ)の刺殺体が、雑居ビルの屋上で発見された。事件直後、犯人と思われる女(森口瑤子)が屋上から飛び降り自殺を図ったが、植栽がクッションとなったため奇跡的に軽傷だった。遺体に突き刺さったままのナイフにはその女(森口瑤子)の指紋が付着しており、傷痕の状態から被害者に強い恨みを抱いていたことがうかがわれた。

ところが、容疑者の女(森口瑤子)は事件のショックから記憶を失ってしまったらしく、自らの名前さえ覚えていなかったのだった。

その中学校では、いじめが隠ぺいされている噂を捜査すると、かのじ捜査を始めると、彼女の身元が医者で真崎薫(森口瑤子)という名前であること、そして彼女の一人息子がいじめに遭って自殺していたことが判明する。

息子からのSOSと気づかず、電話に出ずに手術に向かった自分を責め続ける真崎薫(森口瑤子)だった。

真崎薫(森口瑤子)の起訴を進めようとする中、時矢(沢村一樹)はどうしても納得できないカンが働き捜査を進める。

すると、真崎薫(森口瑤子)は当初学校や保護者へ聞き込みに回ったが、誰も口を割らない。真実を突き止めたい真崎薫(森口瑤子)は、整形し弁護士や週刊誌を名乗り接触し、校長・須藤公彦(阪田マサノブ)が隠ぺいの指示を出していたことを突き止める。

そして、意外な真犯人が浮上する。

母親の執念ですよね。父親ならそこまでできないと思います。

今回のドラマでも、医者として成功を果たして、一人息子も頭が良く幸せを掴めそうでしたが、最愛の一人息子が自殺してしまう不幸に見舞われてしまいます。美しく頭が良く仕事が出来る女性ですが幸せになれなかった真崎薫役は森口瑤子さんにピッタリの役ですね。ナイスキャスティングです!

主演の沢村一樹さんは、昨年、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』で元公安の井沢範人役を熱演されていますが、今回のドラマは、沢村一樹さんのイメージに近く人情派の刑事になっていますよね。だから事件解決後にホッとする感じがします。ドラマの最終回で時矢(沢村一樹)刑事の記憶が戻るのか戻らないのか気になりますね。それ次第では定番化されてもいいと思います。見ごたえがありますよ。

名刑事時代の記憶をなくし、少しおっちょこちょいな時矢(沢村一樹)としっかりものの智佳(瀧本美織)のいいコンビだと思います。

お母さん方には、内海 念也役の横山だいすけさんに目立って欲しいかもしれないですかねぇ