刑事ゼロ

刑事ゼロ 最終回感想

刑事ゼロ 最終回感想

沢村一樹さんの魅力満載!

優秀な刑事だった時矢(沢村一樹)が、ある事件がきっかけで、刑事になった直後からの“20年間”の一切の記憶を失ってしまったドラマでしたが、最終回自分を殺そうとした犯人の証拠を見つけることが出来ずに、その犯人も殺されてしまう。

突き落とされたビルの屋上に行き、ビルの端に立って考える時矢(沢村一樹)。「危ない」と静止する佐相 (瀧本美織)の言葉をよそに考え続けると少しだけ当時の記憶が戻った。が時は遅かった。

最終的には、真犯人を突き止める時矢(沢村一樹)だが、問題は記憶が戻るのかどうかですよね。記憶は・・・・・戻りませんでしたね。

元奥様の弁護士・奥畑(財前直見)に記憶喪失である事を知られてしまった時矢(沢村一樹)だが、交換条件を飲むことで救われる。そのことを隠ぺいし続けた佐相 (瀧本美織)はほっと一安心する。

このドラマは、捜査する時矢(沢村一樹)の顔と、記憶をなくしているだけのフザけた時矢(沢村一樹)の2面を見ることが出来ます。沢村一樹さんのファンならワクワクするドラマのはずです。また、時矢(沢村一樹)と佐相 (瀧本美織)との距離感も良く好感のもてるドラマです。

福知役の寺島進さんと、目立つ場面が殆どなかった内海 役のだいすけお兄さん事横山だいすけさんが、もったいない印象が残ります。沢村一樹さんに特化したドラマだからでしょう

あともう一つ、舞台は京都府警のはずですが、一人も関西弁を使わないのは不思議ですよね。(違和感のある関西弁を使われるよりはよほど良いです。)

沢村一樹さんの凄いところは、嫌いだなと言う人がいない若しくは非常に少ない事です。俳優も人気商売です。熱狂的なファンがいればその逆もいるはずですよね。沢村一樹さんの人柄なんでしょうが、そういう事が発信されません。これからもイケてる中年の星として活躍して欲しいですね。

時矢(沢村一樹)の記憶が戻らなかった事で、続編の可能性も出てきましたね。