2020年間表彰 俳優部門

2020年間表彰 俳優部門表彰

今年は、若手俳優の頑張りが目立ちましたね。ここには入っていませんが、林遣都さん(姉ちゃんの恋人)も、表情やしぐさにじみ出てくるような切なさを感じさせてくれましたし、若手俳優陣も着実に成長されていますね。ただ、主役を演じている若手俳優の演技には疑問符が付きますけどね。
それでは、年間表彰の発表です。とその前に

特別賞 三浦春馬
今年、7月18日に亡くなられました。今年1月に梅田芸術劇場で行われる「ミュージカル『The Illusionist-イリュージョニスト-』」に主演される予定で楽しみにしていたので残念でなりません。
私の大好きなドラマ「ブラッディ・マンデイ」の天才ハッカーファルコン事・高木藤丸の姿が目に焼き付いています。撮影途中だった「
お金の切れ目が恋の始まり」を放送してくれたTBSさん、そして主演の松岡茉優さんを始め共演者の皆さんにも感謝しかありません。

 

おまたせしましたそれでは年間表彰の発表です。

今年のドラマでもっとも輝いていた素晴らしい演技を見せてくれたベスト5を発表します。

 

第5位 山田裕貴先生を消す方程式。・ホームルーム・SEDAI WARS
普通の青年も演じられるのですが、今年は変質者・異常者を演じてくれました。良い意味で実に気持ち悪くもあり怖くもありましたね。仕事を選ばずに果敢に変人役を演じてくれての評価です。

 

 

第4位 高杉真宙絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(Season4)・私たちはどうかしている
愛らしい表情の高杉さんなのですが、演技に関してはグイグイと食いつてくる貪欲さを感じます。絶対零度では、殺人犯役を演じていましたが、実にもの悲しさの犯罪者を熱演され、私たちはどうかしているでは、演技力で主演の横浜流星さんとの差を感じさせてくれました。今年、事務所を独立されたと報道がありましたが、年明けの舞台「手ににあまる」も期待しての評価です。

 

第3位 大森南朋私の家政夫ナギサさん
企画段階では、遠藤憲一さんの予定だったとか。大森さんで良かったですよね。中年の星と言う言葉がぴったりです。料理も掃除も完璧にこなしてしまうスーパー家政婦役。でも、決して必要以上に主張しないところは、昔の女性のようでしたね。最後には、アラサーOL役の多部未華子さんと結婚しちゃうなんて羨ましい限りです。優しい中にどこか影のある部分を持つ家政婦さんを熱演でした。

 

第2位 柄本佑知らなくていいコト
本当にかっこよかったですね。柄本明さんの長男で演技には定評はありましたが、恋愛ものは珍しいですよね。しかも人間としての大きさを感じさせてくれました。吉高由里子さんと別れた重岡大毅(ジャニーズWEST)の演技も良く相乗効果で際立ちましたね。

 

第1位 堺雅人半沢直樹
これは文句なしでしょ。圧巻の演技力に強弱をつけたセリフ回しで独特の奥深さを出す俳優さんです。しかも顔も優しいお顔から、人を殺しそうな殺気立った顔まで見せてくれました。半沢直樹は彼しか演じることはできないでしょう。しかもNGを出さないなんてすごすぎますよね。最も表現力のある俳優さんですよね。お見事でした。