刑事7人 season7 初回感想

主演:東山紀之

唯一無二の刑事ものドラマ

驚きの展開からスタートでした野々村拓海(白洲迅)はエリートが揃う捜査一課七係に異動。海老沢芳樹(田辺誠一は地域課の交番勤務、水田環(倉科カナは組織犯罪対策部、青山新(塚本高史は少年課、そして片桐正敏(吉田鋼太郎は交通機動隊の白バイ隊員。 堂本俊太郎(北大路欣也まで、司法解剖の現場を外れ、後進の育成・指導を。そして天樹悠(東山紀之)は特殊急襲部隊、通称SATにとバラバラに・・・

事件を解決していく中で、片桐正敏(吉田鋼太郎)が専従捜査班の再結成の辞令をそれぞれに渡す。ここから刑事7人が再スタートするんですね。

毎回趣向を凝らしたシリーズとなっていて視聴者を飽きさせませんね。そして、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は同棲しているんですから、これも今後の展開に影響してくるかもと思わせてくれますよね。

穏当に飽きさせない面白くて見ごたえのある刑事ドラマです。是非ご覧ください。