1月ドラマ 優秀ドラマ部門表彰

1月ドラマ 優秀ドラマ部門表彰

本来ならば、2位には「テセウスの船」のはずでしたが、あまりにもひどい最終回で、評価を下げました。今回のクールは、演技のできないお笑い芸人を使っていたドラマが多かったですね。「テセウスの船」「恋はつづくよどこまでも」「絶対零度 未然犯罪潜入捜査」など、もう辞めましょうよ。演技のできない知名度のあるお笑い芸人を客寄せパンダに使うのは・・・

1位 知らなくていいコト(日本テレビ系列)

実は、殺人犯の娘だったと知った雑誌記者の主人公が、それが真実かどうか確かめようと悩み苦しみ、それを知った年下の彼氏に振られて、元カレの温かさに触れる。今まで何のためらいもなく他人の知られたくない真実を暴いてきた彼女は、自分の生き方を見つめなおし成長していく。

とにかく、吉高由里子さん・柄本祐さん・重岡大毅(ジャニーズWEST)さんが見事に演じられましたね。吉高由里子さんは、人生経験を積んで力をつけて数字も取れるすごく良い女優に成長されました。柄本祐さんも演技には定評はありましたが、いい男役で注目の集まる役は初めてかもしれないですね。そして、重岡大毅(ジャニーズWEST)さんも嫌な男役を良く演じられましたね。

当然の結果だと思います。

2位 アライブ

生きるとは何か?医療とは何か?仲間とは何か?と色んなことを問いかけて教えてくれたドラマですね。主人公の夫は植物状態だったが、それは医療ミスだった。その手術の助手をしていた外科医が、同じ病院にやってくる・・・

しかし、彼女も知らないうちにミスの片棒を担がされただけだったと知り、悩みながらも、その外科医を信頼し仕事をする事で、最強のバディーになる。外科医は、乳がんが再発してしまう・・・

見た目の派手さとかはないが、内面を見せて考えさせらるドラマです。そして、癌と戦う患者が泣かしてくれるほど、最後まであきらめずに一生懸命に生きる姿を見せてくれました。

3位 病院の治しかた

事実に基づいたドラマですが、スピード感のあるドラマで次から次へと起こる難題をクリアしていく爽快感が、主演の小泉孝太郎さんのさわやかさとマッチしてましたね。実際に、難題をクリアしていく姿そして新しいことにチャレンジする勇気を見せてくれるドラマでしたね。